まずは、ご自身の症状や問題点に合ったレメディを見つけましょう。
どのレメディを使用するか選択したら、次のステップはポテンシー(希釈倍率、効力)の決定です。
ホメオパシーのレメディはどのような倍率に希釈することも可能ですが、専門家の処方によらず、売薬を利用してセルフケアを行う場合は通常、
6c および 30c のポテンシーが一般的に使われます。
これらのうち希釈度がより高い 30c の方が効能も高く(高ポテンシー)なります。
適切なポテンシー選びにあたっては、次のような点を考慮することが重要です。
- 問題がどれくらい続いているか
- 問題がどれくらい根の深いものであるか
- 選んだレメディがどれくらい正確に実際の症状像と合っているか
ホメオパシーについての知識が深まり自信がついてくれば、適切なポテンシー選びも簡単にできるようになります。
ポテンシー選びについては厳格なルールというものはなく、正しいレメディを選択することがより重要です。
| 36c |
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6c レメディは、長びく風邪やリューマチの痛みなど、より長期的な問題によく用いられます。
しかし一方で急性症状の場合や、特にどのレメディが患者の症状の全体像に最も一致するか見極めが難しいケースにも使用されます。 |
| 30c |
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30cレメディは一般的なルールとして、風邪のひき始めやころんでアザができた時など、急性症状や応急措置として用いられます。
また、精神緊張性頭痛や PMT(月経前症候群) など、精神的要因が主となる症状にも 30cが用いられます。
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ホメオパシー的には 30c は 6c よりも高ポテンシーであるため、より慎重かつ正確にレメディを選ぶ必要があります。 |