こんな人に
- 不安感、優柔不断。
- 気分屋。
- 二者択一の決断ができない。
レメディの目標
- 心に確信をとりもどし、優柔不断な態度を決断力に変えていきます。
こんな方に向いています
何をしたらよいか決められない人のためのレメディです。
このタイプは、決断を迫られるとひどく不安になって、四六時中あちこち動き回って落ち着きません。しっかりした決断ができないために、人生の様々な場面ですばらしいチャンスを逃しています。スクレランサス・タイプの人は、幸せな気分に浸っていたかと思うと、次の瞬間には悲しみにくれるというように、気分の上下が激しいのです。笑ったかと思えば、もう泣いています。自分のしていることに悲観的だったのに、ちょっとしたきっかけで急に楽観的になったりします。
スクレランサスの状態は「バッタの気分」(grasshopper mind)と呼ばれ、気分があちこちに飛び、考えもくるくる変わります。あちこちに引っ越して、一か所に長く落ち着くことができない人もいます。しょっちゅう意見が変るため、スクレランサス・タイプの人はあまり当てになりません。しかし不誠実なわけではなく、単になかなか集中できないだけなのです。気分の振り子は気まぐれで、予想がつきません。確固たる方針がないため、約束してから実行するまでに気持ちが変ることもよくあります。
スクレランサス・タイプは、セラトー・タイプとよく似ています。といってもセラトー・タイプは容易に決断できるという違いがあります。また、セラトー・タイプは自分の行動を疑って、あらゆる人の意見を聞こうとしますが、スクレランサス・タイプは人の意見は聞かず、問題を一人で抱え込みがちです。そしてもちろんスクレランサス・タイプにとっては、決心することがそもそも難問なのですが、セラトー・タイプにはこの傾向はみられません。
レメディーの作用
スクレランサスは、心に確信をもたらすことを目指します。そうすることによって、より早く決断できるようになり、決断に自信をもち、かつその決断に基づいてより早く行動できるようになるのです。
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