こんな人に
- 頑固、強情。
脅迫観念をともなう自
- 己否定。
- 不健康なまでに自分のことにしか集中できない傾向。
こんな症状にも
- 身体のこわばり。
- 何に対しても妥協のできない天性。
- 信念や方向性を変えることのできない性癖。
レメディの目標
- 理想の目標達成に対して寛容に対応できるようにする。
- 自分を責めるのではなく、ほかにも目を向けることで前向きに考えるようにする。
こんな方に向いています
ロックウォターとバーベイン・タイプは、どんなことについても強い自分の意見を持っています。
しかし、この二つのタイプの違いは主に、バーベイン・タイプは周りの人が自分を見習って同じように行動し、かつ考えるように仕向けようと一生懸命努力するのに対し、ロックウォター・タイプは、他人のすること、言うこと、思惑を気にやんで、自分が完璧かどうかがいつも心配になります。
ロックウォター・タイプは、すばらしいかお手本を自ら示すことによって、他人が自分を見習たいと思うことを期待しています。ロックウォター・タイプは、自分のことで頭がいっぱいで、自分の方針に沿って生きようとしているので、とても厳格な人に見えます。
自分に対してとても高い理想を掲げ、完璧主義なので妥協を許しません。自分に厳しく仕事をやりこなす人ですが、人生のありふれた喜びを味わおうとしません。このタイプは、誇らし気によくこう言います。「煙草も吸わないし、お酒も飲まない。よく勉強します。お茶やコーヒーは飲まないようにしているし、甘いものも食べない。夜は毎晩早く寝て、朝早く起きます。いつもフルーツをたっぷり摂るるようにしています……」など。厳しいダイエットをしている人が多く、エクササイズを毎日欠かさずやり、肉体的にも精神的にも非現実的なまでに厳しい生活をしようとします。
自分の弱さを一瞬でも露呈したり、授業を休んだり、また、ドーナツを食べてしまったなど、ささいなことで自分に対して怒りを感じます。ロックウォター・タイプの問題に対する答えは、リラックスすることが必要だということです。こんな人は、自制心と意志の力さえあれば何ごとも完璧に成し遂げられるはず、という間違った考えの元に生きています。人間らしさや許しの気持ちに欠けているため、精神的な成長が疎外されているのです。プライドや覚悟をちょっと脇において、自分に優しくなる必要があります。
ロックウォター・タイプは、他の人を支配しようとするバイン・タイプとは対照的です。一般に、ロックウォターは他人は他人という主義なので、他の人の生活には関わりあいません。それは関わりあいたくないからではなく、自分のことで忙しすぎるからなのです。
レメディーの作用
ロックウォターは、このような人が様々な人生の楽しみを享受できるようになり、自分自身のことばかりにかまけるのをやめて、精神的に本当に成長できるようにします。自分の高い理想を捨てるのではなく、理想は大切にした上で、バランスのとれたやり方で自分の信念を守れるような強さを育てます。柔軟な心を取り戻すようにも働きかけ、それにより過ちから学び、間違いに気づいた時には間違った理想や信念にしがみつかないようにしてくれます。そうすれば、他人にとって真の意味でのお手本になれるでしょう。
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