こんな人に
- 独占欲。
- 極度の自己中心。
- 他の人、特に家族を操ろうとする。
こんな症状にも
- 理屈っぽい、人を欺いたり、操ろうとする。
- 孤独、低い自尊心。
こんな方に向いています
チコリーは、自己中心的で独占欲が強く、愛する人を操ろうとしたり、自分の価値観に他の人が合わせるのが当然、などと思いがちな人に向いています。
年老いた親が、自分の弱さを利用して子供の結婚を妨げ、家にとどまるよう仕向けたりするのはその例です。子供は、そんな暴君のために自分の人生を棒にふることになります。キャリアや結婚をあきらめて、そんな親と同居し、自分の人生の目的を果たさずじまいになる子供もいます。チコリー・タイプの人は、自分の友人や親族の注意や同情をひきたいがために、仮病をつかうことすらあります。批判的で、他人に干渉し、がみがみ小言を言う傾向があります。
チコリー・タイプの人には、年令も性別も関係ありません。
たとえば親が、6歳の子供が学校に初めて登校する日に、「子供が側にいない寂しい未来なんて耐えられない。子供が一日中側にいてくれたらいいのに」という自分の気持ちが先にたち、子供が初登校の日にどんな気持ちになるのかという思いやりは、二の次になってしまうのです。これは自分本意な愛情の一例です。自分のやリ方を通すためなら、なんでもします。
チコリー・タイプは、配偶者や子供、友人のために、どんなに自分を犠牲にしているかを語っては、他の人がいかに身勝手で、いかに自分が無欲かを見せたがります。
自分から外へ向けられる自然な愛情は閉ざされ、自分に向けられてしまいます。自尊心が低く、孤独で、かつ一人になるのを恐れているのです。
レメディーの作用
チコリーは、わがままを押さえる働きがあります。愛情の流れを解放し、他人へ向けて方向変換します。自分のことはさておいて、他の人に注意を向けることを可能にします。そのお返しに、感謝や愛情を受け取れるのです。
人を操ろうとする出口のない関係性は、そこで破られます。充実して、自分に自信を持てるようになるのです。
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